1951年に創設された重賞競走『東京杯』が本競走の前身で、創設当初は天皇賞(春)の前後に東京競馬場・芝2400mの別定重量で行われていたが、1966年に現在の名称『東京新聞杯』に改められると同時に、開催時期を1月下旬~2月上旬に繰り上げられた(1972年は3月26日に中山競馬場で開催)。
1位 | ガルボ |
---|---|
2位 | ドナウブルー |
3位 | レッドスパーダ |
4位 | トライアンフマーチ |
5位 | クラレント |
☆JRA-VANで提供されるデータマイニングを参考にし、過去の実績やスピード指数などを
付け足して、出走馬の能力順位としています。
※能力順位ですので、コース相性・騎手能力・調教タイムなどを考慮いたしておりません。
単純に馬能力の順位となります。
◎ | 5枠 | 9番 | ドナウブルー 10着 |
---|---|---|---|
〇 | 4枠 | 8番 | トライアンフマーチ 3着 |
△ | 3枠 | 5番 | クラレント 1着 |
▲ | 1枠 | 1番 | ダイワマッジョーレ 2着 |
☆ | 5枠 | 10番 | 4着td> |
★ | 7枠 | 13番 | リアルインパクト 11着 |
①能力順位が上位
②好走データがある
③コース相性・調教タイム・騎手能力
これらを中心に総合的に評価して◎○△▲☆★の6頭をピックアップしています。
馬連 | ◎ ⇒ 〇,△,▲,☆,★ 不的中 |
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三連複 | ◎ ⇒ 〇,△,▲,☆,★ 不的中 |